ALSは、英語名(Amyotrophic Lateral Sclerosis)の頭文字をとった略称で、日本語名は筋萎縮性側索硬化症といい、
運動神経が冒されて筋肉が萎縮していく進行性の神経難病です。
アメリカではメジャーリーグ野球選手のルー・ゲーリックが罹患したことからゲーリック病とも呼ばれています。
また、イギリスの有名な宇宙物理学者ホーキング博士も30年来の患者です。
病気が進むにしたがって、手や足をはじめ体の自由がきかなくなり、次第に話すことも食べることも、呼吸すること
さえも困難になってきますが、感覚、自律神経と頭脳は何ら冒されることがありません。
進行は個人差がありますが、発病して3〜5年で寝たきりになり、人工呼吸器を装着しなければ呼吸することができなくなります。
残念ながら、原因も治療法もわかっていません。
一般に40〜60歳で発病し、患者は全国で5000人ほどと言われています。
2002年11月12日 日本ALS協会、坂口厚生労働大臣と面会
2002年11月12日、以前から懸案であった坂口厚生労働大臣と、患者そして介護者の皆さんとの面談の場を設けることが出来ました。
日本ALS協会の松本茂会長をはじめ全国各地から、多くの患者さんが命をかけて議員会館にお越しになり、要望書および17万8千の署名簿をつのり厚生労働大臣に手渡すことができました。
一部ではありますがその画像と、ビデオ映像(Windows Media Audio形式)をご覧下さい。
Windows Media Playerをお持ちでない方は次のボタンからダウンロードできます。

坂口厚生大臣に日本ALS協会の患者さんたちの現状を紹介するという役を六ざえもんが務めさせていただき、ALSという難病を一人でも多くの方に知ってもらおうと六ざえもんのホームページに掲載しましたところ、
2004年12月発行の日本ALS協会熊本県支部の支部便り10号にこのホームページのご紹介をいただきました。