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「めぐみ−引き裂かれた家族の30年」公開にあたり |
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横田めぐみさん拉致事件ドキュメンタリー映画 「めぐみ−引き裂かれた家族の30年」公開にあたり
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北朝鮮による横田めぐみさん拉致事件を追ったドキュメンタリー映画「めぐみ−引き裂かれた家族の30年」がクリス・シェリダン、パティ・キムの両監督により製作され、11月25日の一般公開の前に完成披露試写会が東京で行われました。
六左エ門は、拉致議連発足時から拉致問題解決に取り組んできたひとりとして、この度の映画の上映を機に、より多くの方々や国際社会において拉致問題を再認識していただき、一日も早く解決されることを願い期待しておりますし、映画の完成を心からうれしく思っています。
実は、試写会にあたり救う会関係者やマスコミなどから、本編中に映し出されている六左エ門の場面に誤解を招くような編集がされていると、複数の方からご指摘をいただきました。
問題の場面は、2000年3月、自民党外交部会で北朝鮮に対し日本の米60万トンの食糧援助が決定され、それに抗議する横田さんご夫妻はじめ家族会や救う会の方々、それに反対する多くの皆さんがおられた中へ、米支援に最後まで反対した六左エ門が横田さんに部会での議論を説明に行ったところ、抗議に参加されていた誰かの心無い言葉に、つい感情的になってしまった六左エ門の映像が使われています。
拉致問題、万景峰号の入港阻止など、これまで全力で取り組み、全面解決にかける六左エ門の想いが、本編の一場面によりご覧になった方々やそのお話を聞かれた方々に誤解を招き、間違った理解をされてしまうことは決して本意ではありません。
そこで、救う会副会長の西岡力教授、配給会社と対応を協議いたし映像にテロップを付加するなど、検討しているところです。
これまで同様、六左エ門の拉致問題に対する姿勢、取り組みは横田めぐみさんはじめ多くの拉致被害者を救出するため、精一杯努力することに寸分のぶれもありません。
今後も全面解決に向けて、皆さんからのご支援ご協力を何卒お願い申し上げます。
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