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欧州(EU)議会議員との交流 |
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2月5日(火)午前、衆議院の議院運営委員会の理事を仰せつかっている六左エ門は、ハンスゲルト・ペテリング欧州議会議長ご一行との懇談にのぞみました。ペテリング議長ご一行は、河野洋平衆議院議長及び江田五月参議院議長の招待により国会の賓客として来日したもので、衆参両院議長との会談のほか、天皇陛下への謁見、福田総理との会談、京都視察などを行う予定とのことです。
欧州議会とは、EUの議会の役割を果たしている機関で、欧州理事会首脳会議とならんでEUの法律制定権をもっているほか、EU予算の承認、欧州委員の一括承認などを行っています。フランスのストラスブールで年12回の本会議が開かれています。議員の定員は785名で、加盟国の人口に配慮して配分されており、国が一つの選挙区となって各国で18才以上のEU市民の直接選挙により選出されています。
わが国との議員交流は、ほぼ毎年、東京と欧州の都市(フランスのストラスブール、ベルギーのブリュッセル、ルクセンブルグ)にて交互に、日・EU議員会議が開催されており、最近では2007年5月に第28回会議が東京で開催されました。
ペテリング議長からは、懇談の冒頭に、日本の国会からご招待を受けたことに感謝の念が示され、また、欧州議会が地球環境問題を最重要テーマと考えており、ポスト京都議定書の時代を迎えて航空機の排出する二酸化炭素も排出権に加えることを検討するなど様々な取組を行っていること、地球環境問題については日本や米国と話し合いを進めることが重要であることなどのご意見が述べられました。また、日本とヨーロッパはともに民主主義の社会であり今後も協力していく必要があるといったお話も伺いました。
外国の国会議長や議員に日本においでいただき、日本を理解していただくとともに、国民の代表である議員どうしが意見を交換し、国境を越えて交流を深めることは、国際社会の平和と安定のためにも重要であると六左エ門は強く感じています。
欧州議会議長一行の衆議院議長表敬(衆参両院招待)配置図(PDFファイル/104KB)
訪日欧州議会議長一行の国会訪問について(PDFファイル/63KB)
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