平成16年10月23日、最大震度7を記録した新潟県中越地震が発生しました。
いまだ大きな余震も続いている被災地では慣れない避難所生活で不安な毎日を余儀なくされています。
六ざえもんも被災者のために力を尽くさねばと思っていた所へ泉田県知事よりたっての要請もあり、発生から20日たった11月11日、中央の関係各所に対して支援の要請を行ってまいりました。
死者四十人、重軽傷者二千八百五十九人余を出した新潟県中越地震の惨状を訴え、激甚災害の指定を受け、その上に何が何でも阪神淡路大震災の復興支援と同様の取り扱いを国からいただけるようにお願いしてまいりました。
ご存じのように降雪にはタフな上越新幹線もこの地震の影響で不通の区間があり、夜遅く車にて越後湯沢までまいり、そこから新幹線に乗り継ぎ上京いたしました。
国家財政困窮の折から、山古志地域等の中山間地域の復興を見送ろうなどと言う動きが伺われます。
特に被害の大きかった中山間地域は、また、景観サミットなどの開催地になるほど美しい棚田が広がる緑豊かな地域でした。
「山を大事にしよう。山や、緑や、棚田を大切にしよう。よって、都市部の生活が成り立つんだ。このことについては金銭の問題ではない。」こうした主旨で要請を行なってまいりました。
皆様からも応援をお願い致します。