万代橋上にあって、黄濁した水がまさに日本海に注ごうとしております。
被災地から流れ来た水だと思うと、この黄濁が多くの意味を秘めていると、そして、私たち都市や平場の生活者はこの水を通じて整備された山間地やそこに住む人達からはかりしれない恩恵を被っていることをあらためて思います。
子供達のためにも私たち都市生活者のためにも山間被災集落の機能回復を第一と考えなくてはなりません。
国土の70パーセントが山、そして平野、即ち、都市と地方がよい関係で発展を続けている日本です。
阪神・淡路大震災にも匹敵する規模の災害です。
この復興のために皆が一声ずつ発言して急ぎ完全復旧のために世論づくりをお願いします。
国家財政困窮の折から、財務省と官邸の間で、山間地の災害復旧予算に対して消極論が囁かれているとも聞きます。
国政に係わる議員の方々には阪神・淡路なみの特別支援法の制定に力を尽くしてください。
国中が心を一つに、これがための努力をして成就するものと考えます。
被災地の皆さんの平和を祈りつつ!