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石川県能登半島地震現地派遣報告 |
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3月25日9時42分、突然の激しい揺れに皆さんも驚きと恐怖を感じたことと思います。
地震発生直後、国土交通大臣政務官である六左エ門もすぐに北陸地方整備局に設置された災害対策本部に出勤し、非常体制の発令により参集した職員の皆さんを激励するとともに被害速報の聴取、所管施設の被害状況の把握、収集等に陣頭指揮を執りました。
以下、時間を追って能登半島地震現地派遣の経過報告をいたします。
13:00 ヘリにより現地に出発
冬柴鐡三国土交通大臣からの現地派遣の命をうけ北陸地方整備局防災ヘリポートから能登半島に向けて出発。上空から氷見、七尾、穴水、輪島地域の被災概要を調査しつつ国土交通省富山防災センターに着陸(所用時間:約2時間30分)。すぐに陸路にて輪島市に移動。
19:10 梶文秋輪島市長と面会(輪島市役所)
輪島市役所にて梶文秋市長と面会し国土交通省からの支援に対する強い要請を受け全力での支援を表明しました。能登空港の滑走路・誘導路に多数の亀裂などのダメージが確認されたため全面封鎖の状態であり、能登有料道路(穴水IC〜柳田IC)も亀裂・土砂崩れなどにより通行止めとなり、能登空港、能登有料道路の一時も早い復旧が急務だと輪島市に向かう車中で感じました。
19:20 政府現地連絡対策室(輪島市役所)
政府現地連絡対策室の政府職員の皆さんを激励。この間にも続々と本省から専門チームが到着し、輪島市役所玄関前に設営された北陸地方整備局災害対策本部車の車内で国土交通省現地調査団と被災状況の確認。
19:45 輪島市内視察
輪島市内の倒壊家屋などを視察しお寺や家屋の崩れ落ちた現場などを確認。車にて状況調査・確認後、能登有料道路が通行止めのため国道249号を迂回しながら一路金沢市へ向かい、車中においても各方面からの情報を収集しながら移動し深夜に宿舎に到着。
3月26日 8:00 能登空港共用再開
徹夜の作業のお陰で全面封鎖が解除され共用再開となりました。工事関係者の皆さんの速やかな対応に心から感謝いたします。
10:15 谷本正憲石川県知事と面会
谷本正憲知事と面会し、被災状況の報告聴取、国・県との連携確認、谷本知事より国に対してインフラ(特に道路・空港)の復旧に関して強い支援要請を受けました。冬柴鐡三国土交通大臣への度重なる支援要請に、六左エ門は国土交通大臣政務官の立場で国土交通省の支援を表明するとともに精一杯の支援を約束してまいりました。
11:00 能登有料道路の被災状況調査
金沢市内よりヘリで上空から能登有料道路の被災状況を調査・確認しながら新潟への帰路に着きました。
13:00 北陸地方整備局到着
北陸地方整備局災害対策本部にて被害状況の報告聴取、被災自治体への十分な支援を支持し、急ぎ上越新幹線で上京。国土交通省の到着後、関係部局との今後の対応を協議。
18:10 冬柴鐡三国土交通大臣へ被害状況報告
参議院本会議終了後の冬柴国土交通大臣へ被害状況の報告をいたしました。冬柴大臣は、引き続き被害情報の収集・把握に努めるとともに、道路などの復旧や被災された方々への住宅の確保に全力を挙げて対処するとあらためて言明されました。また、冬柴大臣は石川県の観光業への風評被害を大変心配されており、経済的な損失を最小限に抑えるためにも能登観光の表玄関である能登空港と空港アクセス道路である能登有料道路の復旧が、風評被害回避の何よりの対策であると考えております。政府や被災地自治体としっかり連携をしながら、一時も早い復旧に国土交通大臣政務官として精一杯努力してまいります。
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25日19:10
梶文秋輪島市長と面会
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25日19:20
国土交通省現地調査団と被災状況確認
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26日10:15
谷本正憲石川県知事と面会
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