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国土交通大臣政務官退任報告 |
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昨年9月に、安倍内閣発足と同時に国土交通大臣政務官を拝命し、精一杯努力してきたところですが、今回の内閣改造により無事任務を終えることとなりました。
振り返ってみるとわずか1年弱の短い期間でしたが、様々な出来事がありました。ほんの一部ではありますが、地元新潟に関連する事項を中心に政務官としての六左ェ門の主な出来事を披露させていただきます。
<平成18年9月27日:国土交通大臣政務官就任>
<平成18年11月7日:新潟東港ガントリークレーン視察>
新潟東港で発生した強風によるガントリークレーン倒壊現場を視察に、その後の対策を指示し、高さによる風の変化を把握できる風速計が設置されることになりました。
<平成18年11月13日:一般国道113号松浜橋上流橋事業起工式>
六左ェ門が長年実現へ向けて努力してきた松浜上流橋事業の起工式に主催者の代表として挨拶を申し上げました。長年の努力が実り感無量でした。平成21年の新潟国体までの完成を目指しています。
<平成18年12月13日:建築士法等の一部を改正する法律案成立>
一級建築士である六左ェ門が、数少ない建築士の議員として提言を申し上げてきた姉歯元一級建築士による耐震偽装事件を受けての法案成立を政務官として迎えることができました。
<平成19年2月8日:ゆきみらい2007in会津>
福島県の会津若松市で開催された「ゆきみらい2007in会津」に出席しました。この冬は暖冬で雪は少ないですが、昨年のような豪雪を考えると「克雪」・「利雪」という考え方が大切だと六左ェ門は県議会議員時代から訴えてきており、新潟と非常に関係の深い会津で克雪・利雪を目指したイベントに参加でき非常に感慨深いものがありました。
<平成19年3月25日:能登半島地震発生>
石川県の能登半島で震度6強を観測する強い地震が発生し、甚大な被害が発生しました。同じ北陸地方整備局管内にいた六左ェ門は、冬柴大臣の指示で即座に現地入り、被害状況の現状の把握、石川県知事との面会等、早期復旧の対応や緊急支援に取り組みました。
<平成19年5月19・20日:四万十川視察・水防演習参加>
清流として名高い高知県の四万十川を視察するとともに、香川県丸亀市の土器川で行われた水防演習に参加しました。お陰様で四国を一周し、川とともに生きる地域の姿や水害・土砂災害から地域を守る住民の活動を間近に見る貴重な機会となりました。
<平成19年6月4日:新潟市をオムニバスタウン指定>
新潟市を全国で13番目のオムニバスタウン(バスを活用したまちづくりに取り組む地方公共団体)として指定し、六左ェ門から篠田市長に指定書を交付しました。
<平成19年6月9日:新潟海岸(金衛町)直轄事業起工式>
新潟海岸(金衛町工区)が県から国の管理に移行されることに伴う起工式に出席しました。六左ェ門のまさに地元のなじみ深い海岸で、予算要求にも全力で努力した事業です。一日も早く昔の砂浜が復活することを期待しています。
<平成19年6月24〜28日:中国出張>
北京で開催された「日中水利人材開発フォーラム」で日本国代表者として出席するため、中国へ出張しました。日本はこのプロジェクトを通じて3,000名を超える技術者育成を支援しており、中国側から非常に感謝されました。また、この機会を利用し、中国におけるビックプロジェクトである三峡ダムの建設現場を視察しました。
<平成19年7月16日:新潟県中越沖地震発生>
新潟県中越沖を震源とする強い地震が発生し、柏崎市などで甚大な被害が発生しました。東京新潟県人会の総会に出席するため東京にいた六左ェ門は、即座に政府調査団に加わり現地入りをし、被害状況の把握、安部総理に同行し避難所を慰問、早期復旧への指揮、観光業への風評被害対策に取り組みました。現在も復旧・復興、風評被害の撲滅に取り組んでいます。
<平成19年8月24日:平成20年度概算要求案省内決定>
平成20年度国土交通省概算要求案が省議で決定され、六左ェ門が実現へ向けて陣頭指揮をとった新潟東港の新規コンテナターミナル整備事業が要求案に盛り込まれました。要望活動などを行っていただいた関係者の皆様に感謝いたします。
国土交通大臣政務官として良い結果を出せるよう、全身全霊をかけて努力し、国家そして地元新潟に対して十分な成果を挙げることができたと感じております。
国土交通大臣という要職に就く機会を得ることができたのも、皆様のお陰であり、この場をかりて感謝申し上げるとともに、引き続き変わらぬご指導ご支援をよろしくお願い申し上げます。
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